2010年04月28日

英会話学校のジオスが破産手続き(産経新聞)

 英会話学校を運営するジオス(東京都渋谷区)は21日、破産手続き開始の申し立てを東京地裁に行い、保全管理命令を受けたと発表した。負債総額は約75億円。ジー・エデュケーションおよびその親会社であるジー・コミュニケーションとの間で、ジオスの英会話学校の一部を譲渡することで合意、受講生に対する影響を最小限にとどめたいとしている。

 ジオスは昭和61年12月に設立、全国に英会話学校を展開してきた。しかし、景気の低迷や、平成19年10月の「ノヴァ」経営破綻(はたん)の影響で業界に対する信認が低下し受講生が減少、業績も低迷していた。

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2010年04月22日

【大人の社会見学】造幣局 ハイテク機械と秘蔵貨幣にため息(産経新聞)

 普段何気なく使っている貨幣はどのように造られているのだろうか。そんな素朴な疑問を胸に、貨幣の製造などを行う独立行政法人造幣局(大阪市北区)の見学会に参加した。工場で全自動化された製造工程に驚いた後は、造幣博物館で貴重なコレクションを前に思わず嘆息。非日常感たっぷりの施設内をリポートする。(文・林佳代子)

 ◆1日で11億9千万円分

 造幣局は明治4年、偽造貨幣の流通など幕末期に乱れた貨幣制度を立て直すため、明治政府によって設立された。本局は大阪市にあるが、東京都と広島市に支局があり、それぞれ五百円〜一円までの6種類の貨幣を製造。ほかにも勲章や褒章など、多種多様な金属工芸品を手がけている。

 まず案内されたのは製造工場。広島支局で加工された板状の金属を丸く打ち抜き、機械で模様をつけて貨幣に仕上げた後、納入のために袋詰めにするまでの工程を見て回った。

 工場内はすべてオートメーション化されていて、ハイテク機械がずらりと並ぶ光景は圧巻のひと言。見学した日は主に五百円玉を造っており、機械の間を銀色に光る玉が次々にくぐり抜けていくのが見えた。

 とりわけ印象的だったのが、貨幣に模様付けをする「圧印」の工程だ。「五百円玉を1枚作るには、体重が80キロ近い人が1千人集まり、一斉に全体重をかけるほどの力が必要なんです」と案内役の山口志代さん(39)。それが、圧印機だと1分間に700枚以上製造できるというから、性能の高さには驚く。

 ちなみに、この日製造された五百円玉は実に238万枚で、金額に換算すると11億9千万円に及ぶ。貨幣が詰まった袋がひっきりなしに通り過ぎていくのを見ていたら、いささか現実感が遠のいた。

 ◆太閤さんが造った大判も

 続いて向かったのは造幣博物館。展示室では、造幣局の成り立ちのほか、古代から現代に至るまでの国内外の貨幣の歴史を紹介しており、約4千点のコレクションを見ることができる。

 間もなく、昭和10年に大川(旧淀川)で偶然発見され、大阪城が落城した際の遺物とされる「竹流金」に目が留まった。金の含有量が73%と高純度を誇り、菊や桐の模様も繊細で美しい。実物は造幣局にしかないという貴重な品だ。

 ほかに豊臣秀吉が造った貨幣史上最も豪華とされる「天正菱大判」や、長さが17.5センチもある世界最大級の貨幣「天正長大判」も見どころ。材料の調達が困難だった戦時中に瀬戸物で造ったという“幻の貨幣”や、世界のユニークな貨幣も多数展示されており、時間を忘れて見入ってしまった。

 ◆貨幣の重さを実感

 展示室を抜けると最後は体験コーナーへ。慶長小判が1千枚入っていたといわれる千両箱や、日本銀行に納入される際の貨幣が入った袋(中身はレプリカ)が用意され、実際にその重さを確かめることができる。

 五百円硬貨が2千枚入った布袋を持ち上げてみたが、約14キロもあって両手でもなかなか持ち上がらない。やはり100万円は重かった…。

 最後に、博物館を案内してくれた塩川幸男さん(64)に、ずっと気になっていたことを聞いてみた。一円を造るのに原価はいくらかかるのですか?

 「具体的には言えませんが、たとえ一円でも造るのには相当な労力がかかります。多くの人に造幣局に見学に来てもらって、貨幣を大切に扱う心を学んでほしいですね」

 一円を笑う者は一円に泣く−。そんな教訓を学ぶためにも、造幣局見学をおすすめしたい。

                   ◇

 ■造幣局(本局) 大阪市北区天満1の1の79。施設見学は毎週月〜金曜日(祝日・年末年始、桜の通り抜け期間中などは除く)、所要時間は約1時間半。10日前までに予約が必要。予約、問い合わせは広報室事業案内担当TEL06・6351・6150(平日午前9〜午後5時)。

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2010年04月20日

熊本・人吉 まさに幸福、SLや「日本三大車窓」癒やし系の鉄道旅(産経新聞)

 熊本県の八代から人吉を通り鹿児島県の隼人に抜けるJR肥薩線は明治42(1909)年に全線開通し、昭和2(1927)年に八代〜川内〜鹿児島の海岸ルートが開通するまでは「鹿児島本線」を名乗っていた。「山線」の愛称で親しまれる人吉〜吉松(鹿児島県)間は、カルデラの火口壁を越える峠越えで、急勾配(こうばい)を克服するため、国内初のループ線やスイッチバックなどの工法が採用されており、えびの盆地越しに霧島連山を望む風景は「日本三大車窓」と評される。

 ■鉄道ファンでなくても満喫

 JR九州では、平成8年から「いさぶろう」「しんぺい」という観光列車を運転し、肥薩線を鉄道遺産として積極的に売り出している。

 吉松から「しんぺい2号」に乗車してみた。車内は木製インテリアで統一、展望スペースもある。次の停車駅「真幸(まさき)」は、スイッチバックの駅。ホームには「幸福の鐘」も設置されている。列車は進入とは逆の方向に数百メートル走り、再び方向を変えて山を上っていく。この日は、あいにくの曇り空で、日本三大車窓を拝むことはできなかったが、気分は爽快。気象条件が良ければ、桜島をも眺められる。次の「矢岳(やたけ)」は、標高537メートルと肥薩線で最も高い位置にある駅。駅前には蒸気機関車(SL)D51を留置した「SL展示館」もある。

 列車は峠を越え、肥薩線の最大のクライマックス「ループ線」を駆け下りていく。急勾配ゆえ、眼下に「大畑(おこば)」駅まで大きく旋回しスイッチバックで駅に入っていく。大畑の駅舎は明治42年の開業当時のまま。蒸気機関車の石造給水塔も残っており、SL全盛時代を懐かしむことができる。しんぺい号は、さらに山を下って終点の人吉へ。吉松から1時間の“癒やし系鉄道旅”だ。

 ■SL入庫シーン…昭和の躍動感って素晴らしい

 JR九州は、ほかにも旅に出たくなるような列車を数多く世に出している。「ゆふいんの森」「はやとの風」「ハウステンボス」「かもめ」「ソニック」など斬新デザインと遊びごころのある列車は、鉄道ファンならずとも魅了される。肥薩線には、別府〜大分〜阿蘇〜熊本〜八代〜人吉を結ぶ「九州横断特急」という観光列車も乗り入れており、3月から11月末までは人吉〜熊本間で「SL人吉」も運転され、週末や夏休みを中心に大いに賑わう。

 SL人吉を引っ張る蒸気機関車は「ハチロク」の愛称を持つ「58654号機」。大正11(1922)年に新造され、九州各地で活躍した後、昭和50(1975)年に役目を終えた。前述の矢岳駅前の展示館で静態保存されており、JR発足後の昭和63年に現役復帰し、平成17年に老朽化による故障で引退するまで、豊肥本線で「SLあそBOY」を牽引(けんいん)。当初は修復不能とみられていたが、JR九州小倉工場でリニューアルされ、昨春「SL人吉」牽引車として奇跡の再復活を果たしたのだ。

 人吉駅の裏には全国唯一の石造鉄道車庫が現存。ターンテーブルと呼ばれる蒸気機関車の転車台もあり、見学もできる。元機関士など鉄道マンOBによる解説が随時行われており、身近で見るハチロクの方向転換や機関庫への入庫シーンは迫力満点だ。

 午後2時39分に発車する上りのSL人吉で八代に向かった。ホームには名物駅弁「鮎ずし」を販売するおじさんの威勢のいい声が響く。1、3号車には展望ラウンジ、2号車にはビュッフェもあり、車内限定の駅弁「ごっつお(=ごちそう)弁当」や球磨(くま)焼酎、地ビール、焼酎アイスクリームなどが味わえる。ガタゴトと揺られながら飲むビールも格別。女性客室乗務員が手作りの「みどころMAP」を配ってくれるのもうれしい。

 列車は日本三大急流の球磨川沿いを走り、「第一」「第二」の大きな橋梁(きょうりょう)を2か所渡る。いずれも明治時代に米ニューヨークで製造されたもので、この橋梁や人吉機関庫、スイッチバック、駅舎などの肥薩線の鉄道施設群は経済産業省の「近代化産業遺産」として認定されている。

 球磨村にある「一勝地(いっしょうち)」駅では、縁起の良い駅名にあやかり「必勝お守り記念入場券」を発売。対向列車の待ち時間を生かして、村の人々による特産物の販売も行われ、ホームは乗客であふれる大盛況だ。次の停車駅、白石の駅舎は築100年以上、坂本には貨物列車用の低いホームが残り、開業当時の風情がいまなお残る。沿線の人々も手を振ってくれ、気分は上々。約2時間のSL旅、アラフォー世代の悩みも疲れも吹っ飛ばしてくれた。

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